こんな生き方をしていると
誰かに認めてもらえることも
信じてもらえることも段々少なくなってしまう
しょうがないことだと解っていても
いつからか、それを呑み込んで
自嘲してしまってる自分がいたのかもしれない
同じように頑張ってる人まで笑っておいて
おれは何をしてるんだと思った
蔑ろにしないこと
自分の心とか、感じることを大切にすることって
世の中、社会からしたらキレイゴト以外の何物でもないのかもしれん
でも誰に何を言われようと
それを信じられなかったら自分たちは自分以外の何物でもない
いつの間にか見失ってしまってたことで
人を傷つけてしまった
ごめんなさい
そして、ありがとう
おれはまた真顔で頑張ってる