盟友おくこ嬢との会合でした
彼女と会合する時はカフェに行ったり
本屋に行ったりすることが多くて
お酒呑んだのはかなり久しぶりのような・・・
おれの記憶が確かなら5、6年ぶりくらいだったかや
あの頃はお互い、見知らぬ千葉の地で
仕事にも環境にも全然馴染めず
かなりつらかった時期だったな
彼女の部屋で室内プラネタリウムを廻しながら
真昼間っから呑みふけってた気がするw
あれから随分時も流れて
環境も感情も大きく移ろったり揺れたりもしたけど
変化も、変わらなかった部分も
ずっと同じように語り合えてることが嬉しい
本当の共感とか共有って
多分、喜びとか悲しみを全て呑み込んだ
漠然とした広さにあるんだと思った
ちなみに自分は自分で本を選んだり
買って読むことはあまりなくて
ほとんどは彼女のお勧めか借りたものを読んでます
言葉とか文字に対しての感性は
恐ろしいくらい影響下にありますね・・・
彼女が先にデヴューしたら
間違いなくチルドレン扱いされるわこれw