不安とか終末を簡単に越えながら
未来は今日になる
錆びついた限界が解けないままで
僕は僕のままでも
日焼けしてく網膜で視界が褪せて
色を失っても
思い起こせるかな
それ以上の今を
まだ何も終わってないような
気がしながら止まれなくて
何もかもに不釣り合いの魂が
ずっと焦げ付いてる
干からびた掌のひび割れを辿り
歩んできた旅の
正しさを願っては
独り言を集めた賛歌
口笛にして繰り返してる
きっと明日が変わる錯覚を
未だ見ぬ誰かに知って欲しかった
寂しいわけじゃない
ロンリースター
燃え尽きてく燻ってく程に
灯る明りで走れ
まだ何も終わってないような
気がしながら止まれなくて
何もかもに手を伸ばして
届かないほど走ればいいのさ
歌えばいいのさ
