永遠

古びた星の錆びた回転
軋む音色でロンドは続く

春の脆さに花を追いかけ
切なさによく似た恋を思い出す

鍵を投げ捨て止まれない心臓のまま
とめどなく回る季節に踊ろう

夏の強気に疲れ果てては
夜に救われ続けて夢見る

永遠の切れ端で

枯れ葉舞う秋を潜り抜けたら
冬が降り積もり白に還って

繰り返す日々に色褪せてしまうよな
答えを気取ったピリオドを塗りつぶし
鍵を投げ捨て止まれない心臓のまま
とめどなく回る季節に踊ろう

永遠の切れ端の
その先へ

燃えよ喉

Firesign

Firesign

  • Atlantic Records
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まあ1ヶ月…長くても2ヶ月に1回は更新してるでしょと思ってたブログが4カ月間更新されてなかった衝撃やばいな。反動で突然老いそう。


変わらない日々を送ってますと言えるほど変わらない日々を送っていない。良くなっても悪くなってもいなくて、同じところを行ったり来たりしてるだけの気もするけど、動き続ければ水は腐らない。
止まったら終わり。いや、止まったら何してていいかわからない。


週末は土曜の弾き語りからの日曜Soonライブ。燃えよおれの喉。

アフターレインシンデレラ

雨上がりの空が少しずつ晴れ渡って
どこまでもいけるようなそんな気がしたんだ


きっと誰も胸の奥底に信じる心をもって
明日に手を引かれている
行こう扉を開いて


君が望めば夢は叶うよ
奇跡で光るドレスを纏いずっと待ってた
愛が溢れたら変わる世界で
ガラスの靴の向こう側へ飛び込むのさ
その時が来た


選ばれた宝石その輝きの影で
目を伏せて零れた涙の光から


いつも見落としてしまうような勇気の欠片を集め
明日をまだ信じている
行こう心が呼ぶ方へ


淡い日差しと雨のにおいの
転んで起き上がる日は
君にそっと優しい
愛が溢れたら変わる世界へ
ガラスの靴の向こう側で
踊れる日を夢見ている


いつか駆け下りた階段をゆっくり上る日が来るよ
明日に手を引かれたまま
行こう扉を開いて


君が望めば夢は叶うよ
奇跡で光るドレスを纏いずっと待ってた
愛が溢れたら変わる世界で
ガラスの靴の向こう側へ飛び込むのさ
その時が来た

and hate

汚れた無実の十字架のような
思い込みでも日々は縛られる


and hate you
and hate me


嘘みたいな晴れベタ塗りのラブアンドピース
勘違いのまま僕らは狂ってる


and hate you
and hate me


出来損ないの今日懲りず組み立てて
未完成としても明日を待ってる


and hate you
and hate me



途切れることのない時間に追われて
過去の亡霊と死ぬまで踊るのか



独りで生きてる空白の果ての
憎しみを愛そうどんな無様でも

叉焼男

ラーメン屋で勤務を始めてオープニングラッシュの中、二日と空けず働き続けてあまりにラーメンマンだったのだけど、ようやくいい意味で店も通常営業に戻ってバンドマン生活を取り戻し始めた。
人生いろんなシーズンがあるなと思う。むしろ四季折々であるほど豊かなのかもしれない。身体は尋常じゃなくしんどいけど。



改めて始めますかね。音楽もブログも…

つるぴかさん

職場の上司が新しく入ってきたバイトの男の子に「君、龍ヶ崎に住んでるからあだ名は龍ヶ崎ボーイでいい?」と話していた。小学校や中学校であだ名は禁止しようみたいな話が出るような現代で、笑いの為ならコンプライアンスに違反することを厭わない関西人気質が今日も発揮されてるなーと思っていたら
「はい!龍ヶ崎ボーイでいいです!」
と新人バイトの子が言い出した。いいんか。


サ道のドラマのつるぴかさんの回で、あのツルツルの人がつるぴかさんと名付けられた時の「それでいいです!それがいいです!」を思い出した。


無駄に気を遣わないといけないことや奥ゆかしさが生まれてしまった社会で、サッカーのハードなディフェンダーみたいな関係の寄せ方が親しみを生むこともまだあるのだろうか。


「龍ヶ崎ボーイでいいです!龍ヶ崎ボーイがいいです!」


龍ヶ崎ボーイがいいですは言ってないか。

blue night

いくつもの夜を繰り返してみても
闇は特別で心を染めるよ
答えのない問いのメリーゴーランドで
揺られたままで眠りに落ちて


手探りの日々に魘され
目が覚めなくても夢を諦めるな


いくつもの夜が明けてく瞬間の
変わる青さだけ握りしめてる


そして誰もいない朝が始まる
僕たちを待っている
そんな底冷えの街の隅っこで
夜に囚われた僕たちを


いくつもの夜が明けてく瞬間のような
変わる青さを握りしめてく