夢を望むことも背伸びを続けることも 辞めてしまった等身大の日常に何があるのか 何もなかった毎日をむしろ愛おしく思い出す 捨てられないもの抱えても掌は乾いてる 絡まる足でも前へ転べ その傷が今日を振り返る理由になるだろう 鋭く尖ってる想いは今でも…
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