幻の街に生きる

バンドに「幻シティー」という曲
ユニットに「CARNIVAL OF LIGHT」という曲のデモを作る


どちらもサウンドだけ聴くと何これ?って感じだけど
メロディーは極めて分かり易い


例えば着うたみたいなクソ音質なっても
曲の意図だけはそのまま直通できるような
メロディーと歌詞の乗せ方を徹底的に意識してます


でも肉付けのサウンドは奔放にやりたいことやる
いろいろとポリシーだな