絵になるスマイルが 僕に降りそそぐ

その人が生きているってだけで
このウンコみたいな世の中に同じように生きてるって
事実だけで
もはや奇跡に触れている・・・これはもう幸せなんじゃないかみたいな
際の域の境地に達しつつある


「同じ空の下にいるヨ✩」どころの次元じゃない



何かを魅力として感じてしまうってのは
逃れようのない感性の宿命だと思うんだわ


おれもまた神の子ってことか