世界中何もなかった それ以外は

スピッツ, スピカ

楓/スピカ

楓/スピカ

今朝、11月12日の明け方
スピカと金星、月が接近し
東の空低くに並んで見れたとのこと


まあ、今朝は体調が悪くてグッタリしてたのと
そもそも千葉は結構な雨だったので
全く見えなかったんだろうけど・・・
図解してあるニュースのページとか見ると
さぞかしロマンな絵だったんだろうなと思った



星って観測したり、光を仰ぎ見ることだけが全てじゃなくて
何というか・・・想像によって補われる部分に意味があるというか
だからいろんなものの象徴として捉えられたり
願いを懸けられるだけの何かとして
ずっと想われてきたんだと思う



自分にとってとても大切な曲ですね


いろんなことがあったり
おそらく、この先何があっても
そこから及ぶ光は変わることはない