見慣れたはずの街並みも ド派手に映す愚か者

スピッツ, 初恋クレイジー

インディゴ地平線

インディゴ地平線

わりとフラフラ生きてるつもりなんだけど
どうしても行き詰まる瞬間ってあるんですよ


例えば衣替えの準備すらしてなくて
寒すぎてオイオイってなる夜とか
曲作りに煮詰まり過ぎて
音楽すら嫌いになりそうな今とか


そんな時、その人が居てくれたら
一緒にフザケて
笑って乗り越えて行けるかもしれないのになって思うんだわ



恋って説明できるもんじゃない
「彼女が欲しい」って言葉に集約できるもんじゃない


でも自分の中で、日々の度々に意味があるかもしれないと思えるのなら
それはもう心の真実なんじゃないか



・・・ちょっと恥ずかしくなってきたから
早く次の更新して押し流すわこれ