一言

『苦しいこともあるだろう。
 言い度いこともあるだろう。
 不満なこともあるだろう。
 腹の立つこともあるだろう。
 泣き度いこともあるだろう。
 これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。』


山本五十六