来月に後輩女性ヴォーカリストのサポートベースを演る予定です
またいろいろ未定ばかりで
これから何か決まったらコクチなどするかもですが


自分がギターなりベースなり、楽器隊でステージに立つ時は
よっぽどの遊びかサポートを除いては
必ず絶対に女性ヴォーカルの場合のみと決めとる


シュメッター〜ジョゼ〜〜超ラビ〜ユリクロ〜4U〜ジョゼロゼと
女性ヴォーカルがずっと続いてるのはそれが理由
やっぱり自分が作詞作曲できて唄えたら
自分で唄うよって思ってしまうでね


エディーは完全に特別なんだよなー
・・・そもそも別にベースを一生懸命弾く気もなかったしw


理由なんかは以前にもいろいろ語った気がするけど
でもその中で一つ大きいのは
スミさんのヴォーカルなんじゃないかなあと思ったりする
初めてスタジオで合わせた時から先週のスタジオまで
リアルタイムでずっとビリビリと衝撃だでさ
こだわりも概念も吹き飛ぶくらい
人間性なんかも含めて
彼の隣で弾いてたいなと思うんだよなー



片や我侭な主張したがりみたいなフロントマン演りながら
片や弦楽の彩りやウネリでその誰かを気持ちよく躍らせるたいなと忠実にいる
二つは相反するようで
でも両方を突き詰めることが、音楽人としての完成への道程だと信じて止まない


そうやって今でもやっぱり個人主義ですよ
いい意味でね
どんな立場でもパートでも自分こそが集団の中の錦だと思ってるで
乱の主だろうと五虎将軍だろうと馬超馬超


ギターヴォーカルとかベースとか一切関係なく
一番カッコよく
一番感じて学んで
絶対トップでモテてみせるとは常に思うからねw