2011-06-23 nuclear 国一つが滅びるほど 星一つが汚れるほどのリスクを負ってまで 僕達は快適に暮らしたいのだろうか 文化を守りたいのだろうか 恐らく一人の意識が変わろうと 大勢が気付こうと 贅沢や満足を与え合うことで回ってきた社会は 足を止めることは出来ないし きっと次の日の多忙に忘れる 逆説的に考えることや 直に感じることの難しい世界だな 社会的な発言はなるべくしたくないし 実際知りたくもないけど 最近は耳に入ってくるそれに疑問しか浮かばない