国一つが滅びるほど 星一つが汚れるほどのリスクを負ってまで 僕達は快適に暮らしたいのだろうか 文化を守りたいのだろうか 恐らく一人の意識が変わろうと 大勢が気付こうと 贅沢や満足を与え合うことで回ってきた社会は 足を止めることは出来ないし きっと…
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