最後の羅針盤

「疲れた」はどんな理由にもならんよなと思う


挑戦することはモラトリアムを得ることじゃなくて
他人と同じ責任を果たしたところから始まるものだから
みんなと同じように疲れたところから演り始めるものだから
都合のいい時や調子のいい時にってのは
それはシュミだでな



自分がどうであっても
そこに時間があるならひたすた演り尽くしたい
全てを懸けてやっと叶うか適わないかってのが
夢とかいう挑戦だと思います


まだまだやれるはず