- アーティスト: Nick Drake
- 出版社/メーカー: Hannibal
- 発売日: 1999/10/25
- メディア: CD
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死によって美化されるかのように言われがちな夭折したアーティストの作品。例え、死が悲劇的なものであっても、作品がその一生を美しいものだったと証明してくれるのであれば素敵な在り方なんじゃないのか。
切なさ以上に感じるべきこともあるのかもしれない。
死によって美化されるかのように言われがちな夭折したアーティストの作品。例え、死が悲劇的なものであっても、作品がその一生を美しいものだったと証明してくれるのであれば素敵な在り方なんじゃないのか。
切なさ以上に感じるべきこともあるのかもしれない。
乃木坂46のファンになることを「坂を上る」という。
職場の嵐オタクの女子が突然、これからは乃木坂46を応援していくと表明して騒然となった。
48Gやハロプロ、或いは地下アイドルファンから坂を上る例はいとまないが、ジャニーズ方面からもそれが出てくるとなるとこれは事だと言わざるを得ない・・・坂の上には一体何があるの?
ブームであることで敬遠してしまったり、盛り上がりに加わりたくない一匹には見ることのできない、センセーショナルを可能にする現代最高の煌めきがそこにはあるのか。知りたい。オタク知りたい。
とりあえずまなったんの写真集買うところから始めればいいですか?
テレビを観ないアピールする人がダサいのようなことがよく言われているが、僕は正に、何を聞かれても「テレビを観てないからわからない」としか答えられない無知な上になぜかダサい呼ばわりされるゾーンにいる。
家のテレビが小さいので適当に流して観る気になれないし、真田丸が終わった今(今ってか一年経ったぞ)観たい番組はもうゼロポジションとAKBSHOWしかない。やっと鑑賞の習慣のついたキノも終わってしまったしな。
一発だけ流行るお笑い芸人は実際に観ることなくどんどん消えていくし、短命だった内閣総理大臣なんかも動いてる姿を全く観ることなく次々に去っていった。観る必要あった?わからない。
知る必要はあったとしても。観ずともよかったと。
それとこれとは話が違うとは思うけど、目の前の些細なことが蔑ろになっているリアルタイムに語られる未来への指標ってちょっと信用出来ないだろうと僕は思ってしまう。 それともスパゲティを犠牲にしてまで語られる言葉にこそ意味があるのか。誠意をもって自分のことが語られることにお金を払いたいのような。熱いのかドライなのかわからないな。
ほうれん草は食べ過ぎると身体に悪いらしい。え?この世で佐藤佳穂の次にほうれん草が好きな僕はどうすればいいのか。何やら結石が出来やすくなるとのことだが、調べても肝心の食していい量の限度とかがよくわからない。
ダメと言われていても限度のわからないものって多いし、体質にもよるとは思うし、研究が進んで変化したりもする。この瞬間も摂取している何かが実は限度を超えていて死に向けてマッハの可能性もある。佐藤佳穂とかそれだよね。
ストロングゼロなんて昔はそこら中でみんな呑んでたのに、危険だみたいな話が広まった瞬間敬遠され始めてる。本当なの?僕めっちゃ呑んでたけど死ぬの?
とりあえず昔は1日1個しか食べちゃいけないと言われていた卵が実はもっと食べても大丈夫らしいと知って、1日2個ずつ食べてるからどうなるか推移と結果のサンプルにみんな利用してくれよな!
職場の愚痴を公然と口に出来る人と、審判を堂々と非難するスポーツ選手って正直どうなのかと思って来た。そこでお金もらって明日や未来へ生きていくなら、どんな扱いを受けても今すべきことはそれじゃないでしょとしか思えないと。
ただ、週末のラツィオとトリノの試合の審判があまりにも酷くてさすがに同情した。それでもスポーツはショーじゃない。プロはカワイソウがられることが仕事じゃない。「僕たちを勝たせまいとする謎の圧力を感じるほどにむしろやる気出るわ」とそこで挑戦を口に出来るルイス・アルベルトはカッコいいと思った。さすが髪型変なだけある。
ちなみに僕の知り合いのラツィアーレはツイッターで抗議文を送り過ぎてイタリアの審判団のアカウントからブロックされてます(笑)
それこそ不正だろ!!
・セットリスト
星追い
狼煙
秘密
pluto song(新曲)
never ending
11月27日、新宿FNVにての星追いのライブ無事終了しました。
観に来てくださった方々、対バンやスタッフの皆さん、そしてイベントに誘ってくださった雉岡さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
メンバー全員が仕事明けから直行で出演という強行スケジュールで、いざ出演のセッティング中までメンバーは揃わないわ、仕事で疲れすぎて腰は痛いわで(笑)日常的が差し込み過ぎてむしろ非日常まで突き抜けたシチュエーションでしたが、そのかいあってか振れ切れて全開のパフォーマンスが出来たように思います(正直、今年一番よかった)
集合した時の掛け声「よし、じゃあ鬱憤晴らしに行くか」が良かったかな。久々に自分の中の獣に出会えた気がしました。
かなり久しぶりの新曲、pluto songどうだったでしょうか?7分近い曲の初披露は集中ばかりに捉われがちになりそうだと危惧していたけど、そんなタイミングにしては珍しく感情的にもなったな。想いを込めた曲を、メンバーも同じように思ってくれていることを感じられる・・・その瞬間に出会えることはバンドの醍醐味なのかもしれない。
もっともっと付き合って成長させたい曲、まだまだ星追いは続きますよ。
星追いの次回のライブ日程は決まっていませんが、年明けにはレコーディング、撮影とアクティヴに動いていく予定を計画しています。
燃えてますよ。おれは野心に。