nowhere

Nowhere

Nowhere

「独身の中年女性の前では恋愛話はし辛いよね」と若い人たちが言っていた。気遣いの方向はわかるけど、別に恋愛の全てが結婚の為のものだったり結実しないと意味をもたないものではないので、話の上くらいポップなものでもいいのにとも思った。


そんな独身女性が「あそこの旦那さんは束縛が強すぎるらしい。私だったら絶対に耐えられないわ~」と語ってきた。受け入れることや我慢もその人と一緒にいる為だったり結婚という状態を結実させる為のものならば、それも一つの愛の形なのではと思った。



みんな。僕に恋バナするな。

pale blue light yellow

汚れた爪で引き寄せるには相応しくない領域に
焦がれながらアルペジオを繋ぐ
希望は自分で続けただけのか細い線で
息継ぎをしただけで消えてしまう


どこにも届かない気持ちを
信じさせてくれたこと
名もなき毎日が少し色付いて見えたこと


確かな勘違いが僕にはあった
それだけで今日をどれだけ超えられたか


呪文はこの恋がずっと
終わらないための鎖
強く握りしめたはずの形のない淡い日々の


どこにも届かない気持ちを
信じさせてくれたこと
名もなき毎日が少し色付いて見えたこと
光のように

スケールじゃない

オン・ファイア(紙ジャケット仕様)

オン・ファイア(紙ジャケット仕様)

宇宙の星々の大きさ比べみたいな動画をよく見る。
月より地球が大きくてそれより金星が大きくてもっと土星が大きくて、それよりもっと大きな太陽があるんだけど太陽系外には更に遥か大きな星があって・・・のようなやつなんだが、あれを見ると宇宙からすれば僕らや僕らの悩みなんて何やらという気持ちにはなる。理屈じゃないはずのことがスケールに捻じ伏せられそうになる。


でも帰り道見上げた月は1円サイズだし、巨大なはずの星の光は届かないものも多くて銀河は散り散りだ。僕らが知れる本当の宇宙的な奥行きは僕らの中にしかない。


銀河とかもっと大きな超天元突破グレンラガンに投げられてろよ。

限界までのフォーエバー

Fuck Forever

Fuck Forever

いざとなったら人知れず死ねばいいと今でも思っているが、でもそのいざという時が来るまでは死ぬ気で生きなければいけないとも思っている。


命は使い果たすもの。今日は疲れ果てるもの。おやすみなさい。

悪魔への道

最近、某シンガーソングライターと一緒に新しい試みを始めた。


個人的にはフットワークの軽い活動の出来る形が欲しかったってのと、自分以外にも作詞作曲者(優秀な)がいる形態で音楽をやってみたかったのでまだまだ未知数な部分はあるけどとても楽しみ。
外に出るときはアコースティックユニットで、作品はバンドでないからこそ制限なくいろんな音を入れて作り込んで発表出来たらいいなと思ってます。


アコースティックギターって弾いたらその音が鳴るっていうシンプルな楽器でしかないのに、鳴らし方とフレーズの運びで表現の広がりは宇宙の果てまで及ぶ魔道具だなとつくづく思う。悪魔的だよ。




The Tears - MTV The Ghost of You



The Tearsのアコースティックパフォーマンスの映像なんだが、バーニーのアコギプレイが至高過ぎて度々見てしまう。超絶テクも特殊な奏法も用いてないのに、強弱のニュアンスとコードの崩しだけでここまで表現できるとは。

黒いね

Black Rebel Motorcycle Club

Black Rebel Motorcycle Club

「君の給料が来月から上がることになった。ただしいくら上がるかはわからない」


と上司に言われた。
良い報告も最後の最後まで不透明に黒い。