今週のお題「2020年の私」

芥川賞の受賞会見から着の身着のまま武道館のステージに立ち
「代替世界の極みへ立つ男」として話題の人になってるんじゃないですかね


・・・まあ、なんてことは冗談ってことにしとかんと
頭オカシイと思われるので



何だろ、音楽と言葉そして感性が生存していれば
家族や仲間や好きな人がいれば
後はどうなってようと全く構わないですね
世界中の人間に嫌われてようが
衣食住が貧しかろうが


どう生きようと、どうなろうと
別世界の別人にだけは絶対になっていてほしくないな
何かを割り切るとか諦めてというのもあるけど
逆に、異次元レベルな大成功によるものであったとしても


自分が求めるのは今のこの先、現在の進化系
ずっとそれだけ