2013-03-19 通り過ぎたあとの静寂に降る太陽 淡く滲むような想い出と 刻印のように刻まれる想い出がある 一度名付けられた「日」は 生涯、廻る年月で訪れるその度 刻まれた想い出を語り続けるのかもしれない 淡く滲む全てを帯びながら