どれくらい僕は変わっただろう?同じような日々過ごすうちに

山崎まさよし, ある朝の写真

ONE KNIGHT STANDS

ONE KNIGHT STANDS

早朝から夜まで働ききり
閉店間際のスーパーで半額になった弁当を買い込み
山崎まさよしの弾き語りライブ盤を聴きながら
帰ってきた


そしてギターを手にする



寂寥としてるからこそ染み込む言葉がある
それからしか生えてこない望みの類がある
誇りをもって歩むには皮肉な道を
それでもまだ止まれない



アコギの音って何て人間らしいんだろう