Please, catch this my song

1989を演奏してる時、後ろのスクリーンの映像で
1989年9月16日からの日付が1日刻みで映し出され廻っていくのを見て
その1日1日全てを乗り越えてきたピロウズ
自分も共にすごしたたくさんの日々があったことを思ったら
溢れるものも止まらんかったな


曲がカッコイイとかメッセージに共感するとか
もちろんそれもあるんだけど
ピロウズ
音楽と人生がそれ以上関わることを教えてくれた存在だで


支えてもらえたことも力をもらったことも
変えてくれたことも・・・
言葉にすると馬鹿っぽいけど
それでも何もかも本当にありがとう
ピロウズが好きでよかった
好きになれる人生でよかったな


そしてこの夢の中
これからも限りない情熱と興奮にどこまでもついていくぜ