レゾンナンスタジオ

その一曲に
メンバー誰もが同じように錯覚を持ち込み
幻想を共有できること
そしてそこからみんなで未来を見ることができること


バンドにとって「いい曲」の条件はこれだと想います


今はメンバーみんながバンドの曲を信じられる
その前提でアンサンブルを作り上げたり
演り込んでグルーヴを練ったりできる

前のバンドの時みたいに目先の辻褄とか
形式だけのカッチリに捉われずに
本質で進んでいける


だからこそ自分の技術に対しても
自己責任で厳しくなれるしね


バンドらしい、音楽らしい
良い空気だと思います


来年はレゾンナンスにとって勝負の一年
一秒一音にまで神経を張り巡らせて
マイペースというラストスパートで
演っていきます


よろしくお願いします



では、もうすぐ出勤なので寝ますw