2009-07-30 馬超孟起 バチョウはリュウビに求められた時 どう思ったんだろうね 何を想って決断したんだろう 彼の戦いは、私怨を内包した自身の挑戦だったんだと思う 蒼天航路で「我が名を冠する乱」と語ってたけど 的を得た表現だと思った 果たして辿り着いたそこが 彼の錦を飾れる場所だったのか そうでなかったとしてもそれ以上の納得があったのか おれはおれの答えを出す日が近づいてる