馬超孟起

バチョウはリュウビに求められた時
どう思ったんだろうね
何を想って決断したんだろう


彼の戦いは、私怨を内包した自身の挑戦だったんだと思う
蒼天航路で「我が名を冠する乱」と語ってたけど
的を得た表現だと思った


果たして辿り着いたそこが
彼の錦を飾れる場所だったのか
そうでなかったとしてもそれ以上の納得があったのか


おれはおれの答えを出す日が近づいてる