一曲

ASH, Shining light

Free All Angels

実に誰にでも分かり易いメロディアス
そしてギターロック一直線アプローチ
・・・でも分かり易い分だけダサいって側面も持ち合わせたアッシュ

「アッシュの大ファンです！！！」って何か言い辛いもんなー

それでもこのアルバムなんかはもう
「センス」なんて次元じゃなくて「奇跡」のような
全曲、鬼のように秀逸したメロディアス
二周目から既に一緒に熱唱できます

海外の企画盤だと２枚組みになってて
このShining Lightのアコースティックバージョンが入ってて
それがまたメロが際立って切なげだわ

やっぱアッシュにはシャーロットが居たほうがよかった