空っ風が駆け抜ける 何もかもが乾いてく ひび割れのよに笑顔が 明日へと走ってく 軽やかに全てが 終わって行きそうさ 絶え間無い光の下で 幸せになれなくて ベト付いた手の平だけが まだ終われないと泣いてる 華でも色でもなく 快楽も選ばず 見える見えない…
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