- 出版社/メーカー: 角川映画
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: DVD
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なぜあの展開からハッピーエンドになれたのか意味がわからんかった
理解できなさ過ぎて笑った
数億収入を見込む映画には
いろいろ決め事でもあるんだろう
旧戦国自衛隊にしろジパングにしろ
タイムスリップものはバッドエンドの傾向があるし
実際そうあるべきだとさえ思ってしまう
正しかろうと穢れていようと
人の手が理を変えられるはずもなく
空想だろうと
それ以上の突飛を描くのは困難であるべきだ
現代に下りた侍、北村一輝氏の姿と言葉がダサすぎて
一生忘れられない作品になった
おれ大好きなんだ北村氏