街灯の下で

何かあったわけでもないけど
いろいろ考えてきたことが積もりに積もって
内心、完全にローギアな一日でした



それでも「本当にいつも元気ですね」って言われるくらい
笑いながら朝から晩まで仕事するのです


君に会いたいだの救われたいだの唄ってて
日常生活でまで絶望口にするほど
カマッテチャンにはなれんので・・・


むしろ唄ってる本音を守るために
日々を認められたいから



ローギアは低速でも馬力は強いんだと信じて
たかが一ミリの前進でも意味のあるものだと思いたい