ピープルムーヴオン

今日、仕事中に随分久しぶりに強烈な火傷をしてしまった


もう「傷は勲章」とか言えるほど
経験に証に飢えたペーペーでもあるまいに
めちゃくちゃ急いでいたとはいえ
細かい意識に欠けてとるよな


どうして意識や集中を切らしてしまうんだろうね
それを保とうと、漫然と生きようと
流れる時間は同じなのに
・・・いや、過ぎていくのは時間じゃなくて
命なんだろうに


全てを惜しむ位意識と集中を張り巡らせるのが
本来、生きることを想うものとして
当然のはずだわ