一曲

Charlotte Hatherley, Kim Wilde

グレイ・ウィル・フェイド

グレイ・ウィル・フェイド

演りたいことを演りたいようにやれば
シンプルにも奇抜にもなりやすいということが
顕著に表れた一枚
当時友人が大絶賛してて買ったが
正直、理解は出来ても感動できない作品だったな


自分はAshも取り立て好きではないけど
でも、シャーロット在籍時のAshのほうがまだ聴いていた


それよりこのアルバムのインタヴューでシャーロットが
明け透けに彼氏のことを語っていたことのほうが衝撃的だったw
日本だったらアイドル売りを意識してそんなこと言わせないだろうに・・・くだらんが