一曲

熊木杏里, 新しい私になって

新しい私になって

新しい私になって

昨日から自分の中で熊木杏里再ブームですw


この曲も次の「春の風」も売れるべくして売れた曲だったと思う
どんな形でも想いの提示のような曲は受け入れられやすいから


でもある種の矛盾や問いかけを多く内胞し
それさえ作品として昇華し、自分に、こちらに突きつけてくる彼女が
受け入れられ過ぎなかったことは当然とも
良かったのかなとも思ってしまう


本当に生きていくことに素直に唄っていこうと思ったら
目まぐるしい世界からは疎んじられて当たり前で


みんな出来合いの答えだけが欲しいんだから