半端な闇の切れ端 耳鳴りの残骸 差し込んだ光の破片 やるせないドラマチック 躊躇い傷だらけのハート 僕を巡る全てが愉快に馬鹿げてて どんなにシリアス集めても 影も落とせない悲しみじゃ 弾かれてたかが世界の飛沫 風に紛れてくだけの 泣き疲れて生まれて…
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