と告げた僕の言葉を最後に新人がバックレたのだが・・・
言葉が響かなかったのか、想いが伝わらなかったのか
受け止めて尚「は？このバカ何言ってんの？」と思われたのか。
自分を疑えばいいのか、神の不在を感じればいいのか
相手を断罪すればいいのかわからない時が一番困る。
軽率な行動で気まずくて行けない場所がどんどん増えて
彼女が出来てもお家デートしか出来なくなればいいのに。
→にツイッターが埋め込まれて表示、更新され続けるのは良かったと思う。
これで僕がいくらブログを滞納しても生存確認できるなっ！！
ということで、はてなブログに引っ越しての初エントリーなんだが
まず過去の日付での更新方法があまりにもわからなさ過ぎて（笑）
これを機に現在の日付での更新への切り替え、そして不定期更新というスタイルに移行しようと思います。
既に遅れまくってて不定期更新・・・だったので実際のところ何も変わらないというか
あくまで毎日書くことは目標に、書けない日は無理をしないというか
書けない日にまで意地を張らないという気持ちで臨もうかと思います。
ただ、随時更新は目標に（絶対明日書いてやる）
レゾナンス、Dance with wolves、soonの３つの活動のリーダー勤務はかなり忙しいですが
それに紛れても消え去らないブロガー気質で細く長く続けていきます。
これからも衛星航路をよろしくお願いします。
絶対明日書いてやる。
黒夢時代の曲を近年プレイしている動画に
「清春は今でもカッコイイのにおれたちといったら禿げてデブってしまったな」
というコメントがあった。
各人が禿げたりデブったりする現状と事情は知らんが
当時好きだったアーティストが未だカッコいいという事実は
どの時代のファンにとっても誇りだよなと思う。
幻想を守り抜いてくれてありがとうございます。
これこそ人生を賭してのアーティストという仕事なのだろう。
でも、公務員になりたいと言い出したら
子供ながらになぜそんな無難に？とも思ってしまいそうだ。
自分の人生だからどう生きてもいいけど
どう生きようとも心配なのが親心なのかもしれない。
子供がいないながらに大人れば感じることもある。
最近仲良くなった職場の主婦の方の息子さんの将来の夢が
ユーチューバーだと聞いた時には
「それ以外なら何でもいいから！！」ってくらい危惧して忠告したもん。
車も持ってないし、もはや運転出来ないし
デートで奢りまくるみたいなこともしたことない。
音楽と自分の問題で過去も今も常にいっぱいいっぱいで
理想の彼氏感とか出せたこと一度もなかったなと思った。
過去にそういう理由で別れを告げられたこともあるので
そう思い返すと申し訳ないなという気持ちもあるけど
交際する前もその最中も、自分は変わらず自分でしかなかった。
助手席の君のことを歌ったり、いろんな場所に君と行ったよね系の歌詞を見ると
自分の恋愛は酷く幼稚なのかと思えてくる。
ソングのラブもどんどん概念になってくるわけだ。
「どんな風に周りに流されても僕らは変わらずにいようね
幼い愛し方でいい」という七先生の歌詞に涙してから１４年。
