もしいつか僕が武道館のステージに立てる日が来たとしても それはとんでもなく嬉しくも、どこかしらに少なからず 喪失と悲しみを抱えた瞬間になる気がする。 仮に夢破れて路上でルンペンになっててもそれは変わらない 挽回不可能なくらい絶望でも そこに僕は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。