羽ばたくためのステージで這い蹲っていても

青い春

青い春

こないだ対バンした某バンドのヴォーカリスト
バックナンバーは素晴らしいバンドだと思うけど、好きだと公言したり
カヴァーしてしまったら同じファン層を狙ってると思われそうで
何だか難しいよねと語り合った。



青年バンドが面倒くささを抱えて売れることは夢があるなと思うけど
それに夢を見るなら
僕たちは自分達の面倒くささを守り続けなければいけないから
やっぱりバックナンバーは好きとは公言できないよね。



こんな好きの形もいいよね。