- アーティスト: リトル・バーリー,バーリー・カドガン,ルイス・ウォートン,ビリー・スキナー
- 出版社/メーカー: Hostess Entertainment
- 発売日: 2006/10/04
- メディア: CD
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「僕も僕なりのシューゲイザーを演ってみたい!」と臨んだ星追いでは
空間系のエフェクターで雰囲気を作れるバンドを夢見たが
レゾナンスのころはギャリッギャリのガレージロックにハマッていて
「楽器の生音 or 無音」みたいな潔さがあって
自分のことながら趣向の違いと移り変わりが面白い。
どこまで転がっていくんだろう・・・的なロールが
ロックであり、ロックンロールである限り
僕はバンドを続けるのかもしれない。探究止まない。
大人が宝物を磨き続けるようなラテラリティもそう
今は全てのバンドが楽しくて仕方ないです。