持ち寄り

Waltz for Debby

Waltz for Debby

同居人とおくこさんと持ち寄り呑み会をやった。


頭の回転が速すぎる2人の会話は物凄い精度の剛速球キャッチボールで
僕は口を開けたままスピードガンを抱えてる
阿呆のようになってしまう時間があった。


夢を叶える・・・というより
それを仕事にしてまで向き合い続けるということはどういうことなのか。
夢を生きてる人ってキラキラしてるよねどころではなく
どちらかというとKILL KILLしている。お前死ぬぞ。


こういう人たちが近くにいるから
全てにちゃんと気を許せなくなる。ありがたい。



しかし、2人が美味しいものを予想以上にたくさん作って持ってきてくれたので
僕が朝から仕込んだ食材は料理されず仕舞いで終わってしまった。


とても楽しかったのでまたやりたい。