2013-07-05 今週のお題「名前」 このご時勢、産まれてきたことがどれだけ望まれたか 喜ばれたかはそれぞれだとしても やはり「名前」は誰かに託されたものだと思う それは願われた未来なのかもしれない 込められた幸せなのかもしれない ただの命なのかもしれない 自分をどう生きていくかは 託された「名前」をどう解釈していくか 意味づけていくかに他ならないのだろう 恐らく、意識すらできない部分まで