6月16日、盟友おくこ嬢との会合
誰と話す時が、会合する時が特別とか思ってないんだけど
地元の頃からの付き合いの彼女との語りには
昔から今までの全てがちゃんと存在する
本当の想い出、本当の心のように一つ一つ感じられて
自分にとって大切な時間
変な話だけど彼女と話し続けてる限り
自分は自分を見捨てることは絶対ないと思った
借りていた本のこともたくさん話せて嬉しかった
同じように感じていたと掘り進める深さも良いし
違った捉え方に感動も嫉妬もする(笑)
伊藤たかみ先生は自分にとって革命過ぎた
どうしても彼女に読んでもらいたい本があるので
近々、また会合予定
そして夏か年末には久しぶりにイノマタくんも含めての
三者面談を絶対実施しなくては