冷たくても、冷たくなくても、神はここにいる

村上春樹, 1Q84

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

いろいろ書くのは、また何度も読み返してにしようかなと思うのだけど


個人的には、とりあえず主人公の一人青豆嬢と
タマル氏の会話がとてもツボで
感じることが多かった


特にタマル氏の強靭な孤独と
それを支えてきたような知性に
骨の髄から痺れを覚えた



自分はかなりの言葉フェチではあるけど
言葉が全てじゃないとも思ってる
・・・それでもやっぱり
自分の知性を表せるだけの語彙や知識を持った人には
心から敬意を抱く


例えばそれが現実の社会の誰かであっても
物語の世界の人物であっても



「冷たくても、冷たくなくても、神はここにいる」が
独り言の口癖になってしまったよ・・・