君の好きな星座を描く 空想の夜が明けるまで

わりと追い込んで生きているので疲れがたまっていたせいか
電車で座った瞬間爆睡してしまい・・・
降りるはずの終点の柏で降りられず
そのまま終電で折り返して六実まで行ってしまった


ザ・未知の世界



学生の頃、定期代をケチって歩きまくってたので
歩くのは苦じゃないし、こういうのにはワクワクできる自分だが
いくらなんでも5駅先の片田舎から機材フル持ちでの旅は辛かった



50mごとにしか街灯もない暗い道を歩き続け
果てしなくストレートのはずなのに、すれ違う人も全くいない午前2時
そして知ってるブックオフを発見した時の安堵感!
・・・って同じようなことを前にハルナ嬢が呟いてたなw


まあ、僕らは人生でも音楽でも未知を歩み続ける旅人
「ありもしない季節追いかけて 永遠に旅を続けたい」
その心がレゾナンスですから



うん、でももう同じことは二度と経験したくないぜ・・・



星が死ぬほどきれいだった