運命様々に命を運んで 流れる風よりも早く過ぎる日々

夢の死の喪に服してるような状態
いわば


自分の今までに対して不謹慎なこと言いたくないですから


黙って歯を食いしばる日常と
ただそれでも
想像の日々を