音色

新曲がようやく書けた


自分がずっと表したかったことに、しっかり向き合って臨んだので
例によって死ぬほど苦しんだけど
結果、だからこその良い曲が書けたんじゃないかと思ってる
一生付き合っていけるかなと



メロディーの泳がせ方
コードの展開や転調・・・
確かに技術的な面の上達からの満足もあるけど
結局は「作詞作曲」のそこに
精神的なものを落し込めるような
術を得たというより、人間に成れたということが大きいように感じる


それは音楽に対する覚悟でもあり
自分の心に生きる決意からのものでもあるな




来月の頭にレコーディングして
来月末に発表予定


そして、それに伴う晴れ舞台も計画中
近日いろいろコクチします