1,392,000 km

君たち、お前等とは違うんだという考えは
傲慢で勘違いギリギリのラインを浮き沈みするが
意識を保って生きる中では消してはいけない感情だ


誰に代わっても何も変わらない今や自分を生きられるほど
不感のまま居られない
おれだけが唄える歌がある


自分にしかこんな風に愛せない



誰かにとって目印になる光が
温もりが
僕のその熱・・・太陽だったらいいなと思う


今日をまた必死に生きる