ゴミできらめく世界が僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい

この世の全ての現実を一緒に受け止めて尚
答えは互いを想う優しさであること
それが誰かと居るということなのかもしれない


悲しみも涙も、生きるシリアスの前では
必要なものなんだと思うけど


やっぱり大切な人には笑顔で居て欲しい