2011-03-08 ゴミできらめく世界が僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい この世の全ての現実を一緒に受け止めて尚 答えは互いを想う優しさであること それが誰かと居るということなのかもしれない 悲しみも涙も、生きるシリアスの前では 必要なものなんだと思うけど やっぱり大切な人には笑顔で居て欲しい