どんな靴を履いてても 歩けば僕の足跡 立ち止まればそれまで 僕が終わる印

自分にとって音楽とは
夢、幻想だったり表現だったり
現実だったり・・・


そして「手段」だろう
好まない言葉だけど



未来を切り開くには
状況を可能にしていくには
自分にはこの手段しか残されていない


通用するために
おれはそれを
手段を選ばない人間になろうと思う



大丈夫、そのくらいのことで
おれと音楽の関係は崩れない、変わらない
そのくらいおれは音楽と生きてきた
懸けてきた


これからも添い遂げるまで




焦りというより
徹底的に戦おうという気持ちでいる