サポート日

タクトのサポートギタリストとしてライブに出演してきた


某大学のサークルの企画ライブということで
まるでブリティッシュのようだったなw
集まりや演奏や打ち上げも含めて
いろんな人と絡めたり、刺激を受けれたりして
楽しい一日だった


「繋がり」とか、大切だと思いながらも
実際はあまり口にしたくない言葉だし
コドク主義者としては本当は意識すらしたくないのだけど
こうして現実に好きな人たちが増えていくことは
それ以上に幸せなことだと最近思っています



しかしギターは課題だな
「ギター巧いですね」って結構言ってもらえたのだけど
今のままではちょっと即興色と自我が強すぎて
ポップバンド全体の中で活きていく、高めていくのは難しい


後輩のコに「ギターのフレーズってどうやって考えてるんですか?」
って聞かれて
「考えてないです。考えてないから毎回勘で弾いてます」
はいくらなんでもマズイだろとw


サポートを続けるにあたって
今まで2回は企画への出演だったから何でもありで赦されたけど
これからはブッキングへの出演になるから
自分の演奏の考えやありかたを意識しなおさなきゃいかんな




後、周りの人間が呑んで問題起こしすぎ
深酒しない自身として
周りを戒められる大人にならねば