一曲

椿屋四重奏, ジャーニー

TOKYO CITY RHAPSODY

TOKYO CITY RHAPSODY

ライブもバンドも水ものなのかもしれない
所詮他人同士の束の間の所業なのかもしれない



でも、例え幻想だって
その一瞬現実に叶った眩しさだったと思う

他人同士も人間同士だからこそ
あの時が
そして今ここに在る思い出がこんなにも温っているんだと思う



安高さん今までほんとうにありがとう




いい歳して、好きなバンドのメンバー脱退で涙を流しました
・・・職場の事務所でw


好きだったんだなーあの四人が