一曲

スピッツ, 楓

フェイクファー

フェイクファー

余裕がないにもほどがある状態で
いつも持ち歩いてるCDウォークマンのディスクすら変えれなくて
ここ一週間くらいは移動中はずっとこのアルバムを聴いてる


これから自分の人生がどうなってくのか知らんけど(どうにかするけれど)
このCDを聴くたびに今のことを思い出すんだろうなと思う

そこに居る自分に
ぼくは僕のままでどこまで届いたのか聞きたい


楓は大好きな曲です
グリップのカオルさんが毎回のようにカヴァーするのもわかる