一曲

GRiP, 3分半のメロディー

still

still

執拗に意識しとるわけでもないけど
3ピースを演るにおいてやっぱりモチーフと憧れの一つにGRiPが存在する


キメるとこは決める、伝えることは伝える
後は人間なんだからその時の表現で各々演ればいいって自由さと
それが出来る音楽人としての地力


簡単に言えば
メンバーがちょっと気侭に勝手なアレンジを繰り出したときに
ビビッとくる
お互いニヤっとしてしまうあの感じね