一曲

DIR EN GREY, THE FATAL BELIEVER

THE MARROW OF A BONE

THE MARROW OF A BONE

高校の頃ディルアングレイが死ぬほど好きだった


当時はハイスタを初めとするメロコアの全盛期で
ビジュアル系ファンの生き残りだった自分達は随分と蔑まれたものだったや


あの頃から「ビジュアルとか曲調がどうとかじゃなくて純粋にバンドとして素晴らしい」
って言い続けてきたけど
うん、今も思うわ
たまにへヴィーに偏り過ぎててこれは・・・って曲もあるけど
それでも持ち合わせのメロディアスとかみ合う瞬間は神懸かっとる


ちなみにドラムのシンヤ氏は
ドラムのフレーズを一回打ち込みで全部作り終えてから
自分でそれを耳コピしてプレイするらしい
たまにめちゃムズイらしいw