バンドの呑みでした


技術でも音楽性でもなく
もっとも共感を覚えるのは
互いの熱量のリンクだと思う


崇高な目標の共有じゃなくて
今、一秒の過ごし方を笑って尊敬できるような


いつか凄い場所で改めて会える気がする人がいる


負けられねえな

とてもワクワクしとる