「大事なのは、その瞬間に何を犠牲にする必要があるのかを理解することだ」
エゴと無気力渦巻く今のラツィオに置いて
数少ない、熱とプレーへの真摯さを持ち合わせた選手だと思ってます
フォッジャ大好きだわ
ラツィアーレとしてかれこれ8〜9年生きてきたが
なぜかラツィオというチームの紆余曲折と浮沈は
自分の人生のそれと妙にリンクするところがある
現在の厳しい状況、試されている全てのことも
まるで自分のことのように遣る瀬無く
でも解決と努力を願うばかりで・・・
そして自らにもそれを課していかなければと思う次第でさ
思い込みでも勘違いでも基地外でも
やっぱりおれは遠いイタリアのこの一つのチームを身近に感じてならんから
数年前の、かの有名なラツィオ給与未払い騒動のとき
正におれも勤めていたラーメン屋の給与未払いで
同じように揉めに揉めていたくらいなんだからw